レーザー治療後の注意点

レーザー治療を受けた後はアフターケアをきちんと行わないと、施術前よりも悪化する場合があります。ここでは、レーザー治療後の注意点についてご説明します。

レーザー治療は、肌に軽いやけどをさせ、その炎症を直すプロセスを応用した技術です。レーザー治療後は肌が非常に敏感な状態になっており、新しい皮膚が再生されるまで色素沈着を起こしやすくなっている為、紫外線対策などは徹底しなければなりません。レーザー治療後の炎症による色素沈着になりやすい期間は、3か月から6か月と言われています。この期間に、UVケアやアフターケアを怠ってしまうと治療前のシミの状態よりも酷いシミが再発したり、悪化する恐れがあります。紫外線対策やセルフケアは必ず行って下さい。また、施術後のシミはかさぶたになります。無理やり取ったりこすったりはせず、施術後24時間はガーゼで保護します。また、クリニックで処方される軟膏や抗生剤は炎症を抑える為にも、全て塗布、服用するようにし、自己判断で辞める事はしないでください。他にも、肌が敏感な状態である事から、人によっては今まで使用していたスキンケア用品などが合わなくなる場合があります。自己流で何とかしようとせず、医師に相談しながら、適切なアフターケアを指示してもらいます。